東南アジアのB2Bメディア

【2020年6月4日】公開

日本で製造業向けメディア といえば、日経BP社、ITメディア社、日刊工業新聞社など、いくつか候補が出てくる方も多いのではないでしょうか。
ただし東南アジア全般で、もしくは特定の国でとなると、現地メディアの情報収集はなかなか難しいものです。
そこで今回は、インドネシアで最大の製造業向け展示会「Manufacturing Indonesia」をはじめとする製造業向けイベントのメディアスポンサーの各メディアと、現地日系企業向けのBtoBメディアのご紹介をさせて頂きます。
 

ASIA PACIFIC METALWORKING EQUIPMENT NEWS

https://www.equipment-news.com/

紙媒体の定期購読者数は、タイ2,129、マレーシア1,365、シンガポール1,152、ベトナム932、インドネシア823、フィリピン489と、東南アジア全体では7,848件。
東南アジア全般の製造業向けのBtoBメディア。
紙媒体のほかに、メディアサイトへのバナー広告やダイレクトメール配信のEDMも展開(開封率:平均18%)。
さらに2008年にはベトナムの製造業ガイドブック「MEN VIETNAM GUIDE BOOK」を創刊しており、ベトナムの製造展であるMTAやMetalexでも配布されている。

創刊:1986年
運営会社:EASTERN TRADE MEDIA PTE LTD
メディア到達数:約50,000名/月
 内訳: 
 ・紙媒体定期購読者数  7,848名
 ・WEB会員登録者/展示会来場者/専用ソーシャルメディア登録者数 合計25,000名
 ・そのほか、展示会での無料フリーペーパーの配布

購読者属性(上位10)
・工作機械・関連部品 12.7 %
・金型製造  11.1%
・航空機部品 10.7%
・自動車部品             10.4%
・基礎金属鋳造工場    8.5%
・電機/電子機器         6%
・工作機械商社  5.9%
・設計/コンサルティングサービス 4.2%
・建設関連 1.2%
・政府機関、業界団体、展示会関連会社など 1%
 

Industry Sourcing

http://www.industrysourcing.com/

メディアコンセプトはオフライン(イベント・紙媒体)とデジタル(SNS、モバイル、コンテンツマーケティング)の融合。
今まで紙媒体では65,000件以上の問い合わせを広告主に提供してきた実績があり、効果的かつ質の高いリードの生成を目的としている。
紙媒体の定期購読者数は、タイ4,230、マレーシア3,105、シンガポール1,375、ベトナム3,560、インドネシア3018、フィリピン584、台湾760、カンボジア・ミャンマー・ラオス220、香港248で、東南アジア全体では合計17,100人。

運営会社: Ringier Trade MediaLtd.
メディア到達数:約79,000名/月
 内訳: 
 ・紙媒体定期購読者数  17,000名
 ・WEB会員登録者数   27,000名(メルマガ開封率:平均9.9%)
 ・SNS広告  35,000名
  
購読者属性(上位10)
・金属切削/穴あけ/ボーリング/タッピング/ソーイング 81%
・マシニングセンター/粉砕機/旋盤  73%
・CNC 工作機器  60%
・レーザー加工 47%
・表面加工/ホーニング  42%
・産業用ロボット  35%
・金属成形/製造 27%
・放電加工  18% 
・鋳造 15%
・スタンピング 10%・溶接7%
※複数回答あり。
 

Machinery Market

https://www.machinery-market.co.uk/

英国で運営しているメディア。英国の製造業関係者24,000人が毎週定期購読しており、デジタルメディアを含めると、世界で53,000人以上にリーチしている。

運営会社: MM Media Ltd
メディア到達数:53,000名/月
 内訳: 紙媒体、EDM、WEBサイトでの情報提供

購読者属性(上位5)
・精密機械 41%
・産業機械 28%
・粉末成形 19%
・工作機器/工具 9%
・サービスほか 3%


ビッグビートでは、東南アジア地域の各メディアの広告出稿のサポートをおこなっています。
国・地域別、業種などによるメディア選定から取次業務まで、お気軽にご相談ください。

   


 

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