東南アジア:電力・エネルギー産業向け展示会まとめ【2020後半~2021前半 最新版】

人口の増加や「世界の工場」のシフトなど、高成長が続く東南アジア諸国では、今後も電力需要の高い伸びが見込まれており、再生可能エネルギーやスマートグリッドへの取り組みなども含め、電力関連の投資が盛んで、世界中の耳目を集めています。

このページでは、東南アジアとインドで2020年後半から2021年前半にかけて開催される、電力・エネルギー関連展示会をご紹介します。   


CAMENERGY 2020 
カンボジア、プノンペン 
開催期間: 2020 年 9 月 2 日(水)~4 日(金) 
会場  : Diamond Island Exhibition & Convention Centre (DIECC) 
展示面積: 3,000 ㎡ ※2019年実績 
出展社数: 420 社(25 国・地域) ※2019年実績 
来場者数: 7,057 名 ※2019年実績 
同時開催: CAMBUILD, CAMWATER, CIVAR, CAMSECURITY&FIRE, CAMPROPERTY 
 
『CAMENERGY』は、経済発展著しいカンボジアで最大の電力関連展示会。
カンボジアでは2020年までに村落の電化率を100%に、2030年までに世帯電化率70%という目標を掲げています。
それに伴う電力需要は2020年で7,700 GWh、2030年には18,000 GWhまで伸びるといわれており、注目度の高い展示会といえます。
また、複数のインフラ系の展示会が併催され、カンボジアのインフラ総合展と位置づけられています。 

International Greentech & Eco Products Exhibition & Conference Malaysia (IGEM2020) 
マレーシア、クアラルンプール  
開催期間: 2020年10月7日(水)~ 9日(金)(毎年開催)  
会場  : Kuala Lumpur Convention Centre (KLCC)  
展示面積: 9,710 ㎡  
出展社数: 420社(42 国・地域) (2020年開催予測) 
来場者数: 42,000 名 (2020年開催予測) 
 
『IGEM』は、東南アジアで開催される「再生エネルギー、エコシステム」に関する展示会としては最大規模を誇り、今年で11回目の開催を迎えます。 

マレーシア政府は、2025年までに発電用燃料全体に占める再生可能エネルギーの比率を20%に引き上げることを目標としており、国策として力を入れています。
アジア圏の他、ヨーロッパ(デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、オランダ、ドイツ)やアメリカ、オーストラリア企業の出展参加など、世界各地の知恵と技術が結集した本展示会は、まさに今後のマレーシアのエネルギー産業発展に寄与するために位置付けられています。 

VIETNAM ETE & ENERTEC EXPO 2020 
ベトナム、ホーチミン市  
開催期間: 2020年11月5日(木)~ 11月7日(土)(毎年開催)  
会場  : Saigon Exhibition and Convention Center (SECC)  
展示面積: 8,000 ㎡ ※2018年実績 
出展社数: 176 社(15 国・地域) ※2018年実績 
来場者数: 28,000 名 
 
『VIENTAM ETE&ENERTEC EXPO』はベトナム最大の電力技術と設備の展示会です。
電力総合展のETEに、省電力と再生可能エネルギーの専門展であるENERTECが新設され、今年で10回目の開催を迎えます。
出展品目分野としては、省電力・再生可能エネルギー部門が半数近くを占めています。 

Powergen India 2021
インド、ニューデリー  
開催期間: 2021 年 1 月 27 日(水)~29日(金) (毎年開催) 
会場  : International Exhibition Cum Convention Centre (IECC) 
展示面積: 11,000 ㎡ 
出展社数: 250 社 
来場者数: 8,000 名 
同時開催: Indian Utility Week、DISTRIBUTECH India 
 
世界各地で開催される電力関連展示会、『Powergen』シリーズのインド版。 

Enlit Asia 2021(旧Powergen Asiaと旧Utility Weekの統合名)  
インドネシア、ジャカルタ  
開催期間: 2021年3月23日(火)~ 3月25日(木) 
会場  : Indonesia Convention Exhibition (ICE) 
出展社数: 350社 
来場者数: 12,000 名 
同時開催: Asian Utility Week 
 
『Enlit Asia』は、アジアにおける包括的な電力イベントで、1992年以来、アジア各国・地域をめぐる形で行われ、2021年はインドネシア(ジャカルタ)での開催となります。
2021年開催から、これまで併催されていた「Powergen Asia」と「Utility Week」を、「Enlit」という新ブランド名で統合することで装いを新たにしました。
展示会だけでなく、多彩な講演者によるセミナーやシンポジウムも多く開催されることから、アジア全域から注目されています。 

Industrial PowerGen & Renewable Energy Indonesia 2021
インドネシア、ジャカルタ 
開催期間: 2021 年 3 月 30 日(火)~4月1 日(木) (毎年開催) 
会場  : JAKARTA INTERNATIONAL EXPO (JIExpo)  
展示面積: 13,500 ㎡ 
出展社数: 628 社(23 国・地域) ※2019年実績 
来場者数: 15,000 名 
同時開催: Solartech Indonesia 2021、Hydrotech Indonesia 2021、Bioenergy Indonesia 2021 

インドネシアにおける、太陽光発電、水力発電、バイオエネルギー、バイオマス、風力発電などの再生可能エネルギー関連の総合展示会(同時開催・併設展示会有り)。
 

各国の展示会再開状況(東南アジア地域) 

インド
2020年6月まで閉会中/封鎖中(以降、順次開催開始予定) 

マレーシア
2020年6月まで閉会中/封鎖中(以降、順次開催予定) 

インドネシア
2020年6月まで閉会中/封鎖中(以降、順次開催開始予定) 

カンボジア
2020年8月まで閉会中/封鎖中(以降、順次開催開始予定) 

ベトナム
2020年6月より部分的に開催/開催予定(日本側からの出展は要確認) 

※出典:UFI「Reopening of the Exhibition Industry


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